【看中国2020年8月1日讯】当人的生命快走到尽头时,所想的或许不是这辈子得到了什么或失去了什么,只会想利用最后剩下的时间重温最幸福的时刻,即便只是一件小事。日本网友@Z7ZX001几天前在推特发了推文,表示自己最近回忆起爸爸癌症末期,在医院时临终的场景。
“爸爸临终前最后吃的食物是薯条饼干,当他说想吃薯条饼干的时候,家人们都觉得很奇怪,毕竟大家几乎没看过他吃薯条饼干,怎么会突然想吃呢?不过既然他说想吃,家人们也就只好用水把饼干泡软后喂给他吃了。”而爸爸为什么想吃薯条饼干的原因,在爸爸过世后也终于揭晓。
“爸爸临终前想吃薯条饼干的谜终于在守夜前一天解开了,原来是读小一的侄子以前常拜托爸爸:“爷爷买薯条饼干给我吃吧~要帮我保密哦!”然后这爷孙俩就一直偷偷吃薯条饼干。到了入殓那天,侄子把薯条饼干轻轻地放进了棺材里。那时候家人还不知道,其实在爸爸的书房角落还藏着很多的薯条饼干存货。”
父が最後に口にしたのはじゃがりこだった。父が「じゃがりこ食べたい」と言った時、周りは「ん?!食べたことあるの?食べてる姿なんて見たことないのになぜ??」と不思議だったが本人が食べたいのならとお湯につけふやかし食べさせた。
— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
じゃがりこの謎は通夜の前日に判明した→
原来原PO的爸爸临终前会想吃薯条,是因为想重温和孙子一起度过的美好时光,而孙子最后也放上了薯条饼干替爷爷送行。或许是这段回忆太催泪,底下网友也分享了他们自己替亲人送别时的难忘回忆。
“我爸爸临终前很想吃铇冰,但那时候是九月,绕了医院一圈都没看到,只好买了冰淇淋回去。结果因为不是爸爸想吃的铇冰,还被小小抱怨了一下:“我要的不要这个啊!”还以为他能再坚持一下,没想到几天后就去世了,真想让他在最后能吃上一碗好吃的铇冰。”
私の父はかき氷でした。9月だったので病院の周りを探し回っても見つからず、仕方なく100円のみぞれアイスを買ってきて食べさせたら「これじゃ無いんだよなぁ〜」と文句を言ってきた。こりゃもう少し生きるなと感じたのだけど、その数日後に亡くなった。最期に美味しいかき氷を食べさせてあげたかった。
— 奈羅尾玲子 Reiko Narao (@reiko_narao) July 23, 2020
“爸爸被送到医院的时候,从救护车往外看看到了外面烤鸡肉串的招牌,明明当时的他已经被病痛折磨得很痛苦,但还是期待着以后可以来这家店吃。最后人虽然离开了没办法买烤鸡肉串吃,但在后来爸爸的忌日,我们都会供奉烤鸡肉串给祂。”
ウチの父は運ばれる救急車の窓から見えた焼き鳥屋の看板見て、苦しいハズなのに、「この店に来れるようになるかな?」と言ったけど行けずに終わったのが心残り。
— Laskeypictures (@z_planar) July 23, 2020
命日には焼き鳥お供えしてる。
“爸爸在去世前两天,说自己晚餐想吃布丁,于是家人赶紧去了超市买回来,爸爸吃的时候满脸笑容,直到现在我还一直都记着。”
父が最後に口にしたのはじゃがりこだった。父が「じゃがりこ食べたい」と言った時、周りは「ん?!食べたことあるの?食べてる姿なんて見たことないのになぜ??」と不思議だったが本人が食べたいのならとお湯につけふやかし食べさせた。
— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
じゃがりこの謎は通夜の前日に判明した→
其实我们总以为生命的逝去离我们很远,但仔细算一算,似乎又比想像中近很多,爱要及时这句话虽然说到烂掉了,但真正实践的人又有多少呢?看完整串贴文感觉鼻子酸酸的,其实到了最后,大家的心愿都很渺小,或许是一个小零食、一个陪伴,都是让我们可以和临终前的亲人好好告别。
责任编辑:刘真
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